ボイストレーニングの1回目を終えて、練習方法や注意する点をボイストレーナーから習いました。予想していたより内容も深く、学習できるポイントが沢山ありました。腹圧や息の使い方など、いくつか意識することがありますが、まずは肩の力を抜いて脱力することを意識して弾き語りをしました。今回はレミオロメンさんの「粉雪」とMr.childrenさんの「CANDY」を演奏しています。
こんにちは!りょうたろです。ヾ ^_^♪
某レーベルさんの元、レコーディングに向けてプロによるボイストレーニングを1年間受けることになりました。大切なポイントを記事に残していきますので参考にして下さい。
もくじボイトレ1回目を終えて、習った事を意識して歌ってみた。
ボイトレから意識して練習する事が増えたんだって♪
地道に練習を続ければ、きっと上手になるわよ!
まずは、肩の力を抜いて脱力することを意識。
習ったことの第一段階として、身体の使い方。肩に力が入っていることで、
気道も狭くなり響かせる空間も無くなってしまう。
自分では力が入っていないと思っていても、集中して意識することで肩に力が入っていることに気付きやすくなりました。
まずは肩の力を抜いて脱力をすること。特にサビなど声が高くなるところには、十分に意識して肩の力を抜きます。意識していない場合、気づいたら力が入っています。
何度も、録音をして自分の歌声の変化を確認しました。肩に力が入っている時と、脱力して抜けている時には声の「響き方」が違うことに気付きました。
脱力して肩の力が抜けている時は、声の響きが良いように聞こえます。サビや高い声をだすところでも、少し歌いやすくなったように感じます。
Mr.children|CANDY 弾き語り
Mr.childrenのCANDYという曲です。好きなバラードなのでよく歌います。
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